中性脂肪を減らす方法

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中性脂肪と贅肉

贅肉は付きやすい上に一度付くとなかなか取れないものです。中性脂肪は贅肉に大きく関係しているのでそれについてまとめてみました。

必要以上のカロリー
1日に必要な脂肪の量は50gから70gと言われています。総エネルギー量の20%程度に留めると良いのですが、肉や魚、淡水化物などほとんどの食材に脂質は含まれています。それらの食材からバランスよく摂取することが重要なのです。基本的に3食の食事をバランスよく摂っていれば増えすぎることはありません。ケーキなどの甘いお菓子やポテトチップス、から揚げなど油っこいものを摂り過ぎると必要以上のカロリーとなり中性脂肪に変化してしまうのです。
生き延びるために必要不可欠
中性脂肪は人間の生命維持には必要な物質です。余分なエネルギー源と思われていますが、飢餓や寒さに耐え忍んだ時代にはそれを使うことで生き延びることが出来ていたのです。主な働きは3つで、いざという時のエネルギー源の他に体温を保つ、外からの衝撃を吸収するといった役目があります。中性脂肪の量が減りすぎても体温調整機能が狂ってしまうので生命活動を維持できなくなってしまうのです。
隠れ中性脂肪とは?
中性脂肪で一番怖いのが実は隠れ中性脂肪です。見た目にも体重的にも痩せているのに中性脂肪の量が多いと言う状態です。中性脂肪が蓄積されるのは脂肪細胞という細胞の中なので見た目には全く量は分からないのです。胎児期、乳幼児期、思春期に一時的に細胞の量が増えると言われているのでこの時期に肥満体質だった場合には元々貯めこみやすい体質であると言えます。知らず知らずに増えている可能性があるので注意が必要です。
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